特定技能受け入れの流れ

申し込み(求人)から採用までのプロセスをご紹介します。

お申込み日

お問合せ頂けましたら、求人票のフォーマットを弊社からお送りいたします。求人内容など、事前に打ち合わせさせていただき、求人票を提出いただいたら、お申込みとなります。外国人材は、基本給、残業の有無(多い方を好みます)、住宅費用は最低限の内容になります。遠隔地の場合、リアル面接は必要か?その場合の交通費、採用時の引っ越し費用(スーツケース数個分程度)等についても記載しましょう。

求人票
お申込み日

面接

事前に弊社から採用企業様へ履歴書を送信します。

特定技能人材の応募を募ります。1週間程度で面接の段取りを致します。履歴書で1次審査をしていただき、面接をご用意します。基本的には、初回面接は、オンラインになります。採用の場合は、内定通知を発行してください。2次面接(リアル)をご希望の場合は、段取り致します。国内、国外(初めて国外の場合は同行致します)1次面接を通過した場合、人材紹介費用の半額のご入金をお願いします。

面接

ビザの申請

特定技能 在留資格認定(変更)申請

書類(各種証明書等)取得、契約書作成など1週間程度目安にしています。その後、認定まで約2週間~4週間程度、地域や混み具合により若干の前後はありますが、概ね1か月くらいが目安です。国内人材も国外(海外招聘)人材もここまでの段取りは同じです。海外の場合は書類を現地へ送付して、現地でビザ申請します。

ビザの申請

引っ越し・入国

初出勤・就業開始

特定技能の場合、ビザ取得次第即日(国内)、入国次第即日(国外)、就業開始可能です。

引っ越し・入国

支援開始

登録支援機関としての支援を開始します。

調査報告書を提出するため定期的にご訪問致します。出入国在留管理庁から求められる管理等の委託、外国語での外国人材へ各種支援、貴社の離職保障など対応いたします。詳しくはお問合せください。

支援開始